TOP > 荒井屋・匠のこだわり
お客様のお迎えやお見送りで身に纏う半纏(はんてん)。 その変遷をご覧ください。
-従業員用-今も昔も変わらないデザイン
-4代目半纏-家紋をアレンジした遊び紋は
4代目の発案。
-店主用-荒井屋の家紋に描かれている
桔梗があしらわれている。
-4代目半纏-家紋をアレンジした遊び紋は
4代目の発案。
-店主用-荒井屋の家紋に描かれている
桔梗があしらわれている。
-従業員用-今も昔も変わらないデザイン
給仕担当の「片タスキ」は袖を留める役割ではなく、
「伝統を受け継ぐ心」「おもてなしの心」を表現しています。
初めのデザインは単色で統一され
簡素なものだった。
無地の着物に映えるのではと
仲居たちが柄物の生地で手作りした。
現在は数種類を用意し、その日の
心持ちに合わせてコーディネート出来る。